善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
児童虐待防止強化事業として、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、市役所敷地内への懸垂幕の設置や、旧善通寺偕行社のオレンジライトアップのほか、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼り、啓発を行いました。また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。
児童虐待防止強化事業として、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、市役所敷地内への懸垂幕の設置や、旧善通寺偕行社のオレンジライトアップのほか、公用車約70台に虐待予防のステッカーを貼り、啓発を行いました。また、子どもライブラリーでは、去る11月5日の市役所グランドオープン時に、親子で作ろうアートメッセージカードというイベントを開催いたしましたところ、大勢の親子連れでにぎわいました。
まずは、この秋想定されるNHKからの主演等の発表があった際には、市役所で直ちに懸垂幕等を掲示し市民へ周知できるよう、NHKと連絡を密に取り準備を進めているところであり、併せてロケ地誘致への働きかけを引き続き行い、市民の関心や認知度の向上を図り、機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。
今まで、市として国民平和大行進に対して歓迎のあいさつやテナントの購入、また昨年8月、市政になって初めて市庁舎に非核平和宣言都市東かがわ市の懸垂幕を設置しました。こうした市の施策と対応は高く評価できます。その上に立って、次の内容で、より積極的な非核平和施策を行ってはいかがでしょうか。
本市出身のオリンピック選手といたしましては、昭和39年の東京オリンピックで女子やり投げに出場し、7位に入賞された佐藤弘子選手以来であり、本日市役所本庁舎に出場を祝う懸垂幕を掲げますとともに、出身校であります竜川小学校と東中学校でも子ども達が手作りのメッセージなどを飾り、エールを送っております。堀水選手の東京オリンピックでのご活躍をご祈念を申し上げます。
共産党議員団は、非核平和都市宣言の象徴として、市役所前に懸垂幕・モニュメントなどを掲げるよう求め、1960年から本庁舎に懸垂幕が掲げられています。これまで本庁舎1階で行われてきた高松戦災・原爆写真展が瓦町FLAGなどに移されたことで、わざわざそこまで行くのは難しいとの声も多く、見学者が少なくなっています。広島・長崎の被爆の実相や高松空襲の歴史などは、きちんと後世に伝えるべきです。
先日、琴平中学校にて子どもさんが作った懸垂幕を上げるシーンがありました。本当、議会の皆さんのご理解いただいて、最新型の機器を、学校内にありまして、子どもたちは学校の先生がタブレットで映している動画を通じて、ズームを使いましてですね、電子黒板にて、その中継を見るというようなこともして、非常に子どもたちも喜んでおりました。
このほか、聖火リレー開催の懸垂幕や横断幕の掲示や、聖火リレールートとなる国道11号が全面通行規制となりますことから、市民の皆様には御理解と御協力をお願いしなければなりません。通行規制や聖火リレー開催の事前予告看板なども既に設置をされており、聖火リレーの開催周知につながるものと考えております。 次に、東京オリンピック大会を盛り上げるための取り組みについてであります。
これらの取り組みに加え、本市出身選手のオリンピック・パラリンピック出場が決まりましたら、応援懸垂幕を本庁舎に設置するなど、さらなる機運の盛り上げを図るとともに、オリンピック・パラリンピックが本市のスポーツ人口の拡大や国際交流の推進につながる絶好の機会となるよう、努めてまいりたいと存じます。
非核平和都市宣言を行っている東かがわ市として、核兵器禁止廃絶の世論をさらに広げるために、その1つの施策として、是非、本庁舎に非核平和都市宣言東かがわ市の懸垂幕を掲げてはどうでしょうか。
昨年は優勝を祝す「祝 日本一」の懸垂幕が掲げられておりますが、なぜか今年は掲げられておりません。勝つのが当たり前と思われているのか、少し寂しい思いもいたしますが、ますますオリンピックでの活躍が楽しみになってまいりました。昨日は後援会総会も開催され、後援会入会申し込みの受け付けが始まるなど、本格的な後援会活動もスタートすると伺いました。
非核平和都市宣言にふさわしい取り組みは、庁舎懸垂幕等でやられてきたと思います。市の基本方向の一つである非核平和都市宣言は、2006年、平成18年、全会一致で可決されてまいりました。広島と長崎の原爆投下から間もなく74年となり、三度原爆を許すな、非人道的な核兵器は廃絶との運動が広がっております。このような中にあって、世界の状況は大きくさま変わりをしております。
御指摘の宣言都市の看板類でございますが、平成26年に綾歌市民総合センターに看板を、飯山市民総合センターに本庁舎と同様の懸垂幕をそれぞれ設置しております。時を経るとともに戦争の記憶が薄れ、市民の皆様におかれましても戦争を知らない世代がほとんどとなっており、終戦70周年の節目の年、また非核平和都市宣言10周年となる平成27年を前に、改めて平和を願い掲示したものであります。
皆さん御承知のとおり、市庁舎に香川西高校男女サッカー部、女子駅伝部の全国大会出場の懸垂幕に続き、桃田賢斗選手のバドミントン全日本総合選手権大会優勝を祝す、祝日本一の懸垂幕が掲げられました。
本市における、これまでの選挙啓発といたしましては、「広報たかまつ」や本市ホームページへの掲載、また、主権者教育として、児童生徒・学生に対し、模擬選挙を含む出前授業等を実施してまいりましたほか、今回の知事選挙においては、香川県選挙管理委員会との共催による街頭イベントの実施を初め、啓発用懸垂幕を、新たに期日前投票所であるイオンモール高松店内に掲出するなど、広く投票を呼びかけたところでございます。
それから、市長は安倍首相が示した憲法9条の改憲案である、3項に自衛隊の存在を書き加えることに賛同しているのかどうか、それから自治体宣言をやっているこの市として、町の時代にはありましたが、非核自治体宣言都市という懸垂幕ぐらいは立てたらどうでしょうか。
また、従来からの広報紙、市のホームページ、懸垂幕による周知及び広報車による啓発、入場券発送時に同封したチラシとシールによる啓発、また香川県農業協同組合観音寺ふれあい産直市での啓発チラシ等の配布、そして今回の参議院議員通常選挙から入場券の表面に投票所の位置情報がわかるQRコードの追加、また入場券の裏面に待ち時間短縮化のための期日前投票宣誓書の印刷、そして選挙の前日及び当日に聞き取りの部分に多少問題はありましたけれど
これとか、あと懸垂幕とか徹底した啓発に努めまして父母や大人たちへの関心が高まり、子供たちが注意を払うようになった。また、家庭の中で話し合いが持たれたり、学校ではスマホや携帯電話を持っていかないよう徹底的に先生から指導が入るようになった等の効果が見られております。これもアンケートで小学校が17%、中学校は56%、夜10時以降携帯電話やスマホを利用しているという結果に基づいてです。
選挙管理委員会では選挙時の啓発活動といたしまして、広報紙や広報巡回車による周知、投票所入場整理券による各個人への通知、横断幕や懸垂幕での啓発活動等も引き続き行いまして、一方、常時の啓発活動といたしまして、新有権者、若年者に向けまして投票率向上に向けての、昨日もお話ししましたけど、メッセージカードの送付やインターネットでの選挙に関するさまざまな情報提供などを行い、選挙に関する意識の向上に努めてまいりたいと
それに合わせて新たに懸垂幕を用意いたしております。また、8月中旬には庁舎の1階エントランスホールにて原爆被爆パネル展や平和ポスター展を実施し、戦争の悲惨さ平和の大切さを訴えてまいりたいと考えております。
こうしたことでお尋ねをするんですけど、さきの教育長の御答弁の中では、ピンクのシャツ運動での中心的役割とか懸垂幕のお話なんかが少しございましたけれど、こうしたことももちろん含めてですが、育成センターをどのように位置づけられておられるのか、お聞かせいただきたいと思うんです。 果たして子供たちにとって、身近な存在になっているのか。本当に、駆け込んで助けてと言える、そういう空間になっているのか。